望月 集 作家歴 |
昭和35年・1960 | 11月 | 東京都に生まれる |
昭和54年・1979 | 3月 | 東京都立豊多摩高等学校卒業 |
昭和55年・1980 | 4月 | 東京藝術大学美術学部工芸科入学 |
昭和59年・1984 | 3月 | 東京藝術大学美術学部工芸科陶芸専攻卒業 |
4月 | 東京藝術大学大学院美術研究科陶芸専攻入学 | |
東京・中野に陶芸工房一閑設立 築窯 | ||
陶芸工房一閑にて陶芸教室主宰(〜2005) | ||
昭和61年・1986 | 3月 | 東京藝術大学大学院美術研究科陶芸専攻修了 |
4月 | 東京藝術大学美術学部美術教育研究室非常勤助手(〜1988) | |
朝日カルチャーセンター講師(〜2003) | ||
昭和63年・1988 | 4月 | 東京藝術大学美術学部陶芸研究室非常勤助手(〜1990) |
平成 2年・1990 | 4月 | 東京藝術大学美術学部陶芸研究室非常勤講師(〜1994) |
9月 | 茶道表千家・夏期講習会に参加<表千家・京都> | |
平成 3年・1991 | 7月 | アメリカ・タコマにある大学での夏期講座で技術指導 |
12月 | 岩手大学教育学部非常勤講師(〜1994) | |
平成 6年・1994 | 4月 | 独立 陶芸工房一閑にて作陶活動 |
埼玉大学教育学部非常勤講師(〜2003) | ||
11月 | 国際交流基金によるフランスでの表千家茶会に参加 作品出品 | |
平成 7年・1995 | 9月 | 日本工芸会正会員に認定 |
平成 8年・1996 | 3月 | ダイナースクラブ・カルチャーサロン講師(〜2001) |
平成 9年・1997 | 3月 | 日本工芸会東日本支部・伝統工芸新作展実行委員 |
平成10年・1998 | 3月 | 日本工芸会東日本支部・伝統工芸新作展協力委員(〜毎年) |
4月 | 共立女子大学文芸学部非常勤講師(〜2006) | |
平成11年・1999 | 10月 | 重要無形文化財「練上手」伝承者養成研修会 受講 |
平成12年・2000 | 3月 | 静岡・伊豆高原に第二工房設立 築窯 |
10月 | 重要無形文化財「練上手」伝承者養成研修会 受講・2年目 | |
平成18年・2006 | 4月 | 愛知県立芸術大学美術学部陶磁科講師(〜2007) |
5月 | 日本工芸会東海支部幹事(〜2007) | |
平成22年・2010 | 6月 | 日本工芸会東日本支部幹事(〜2020) |
愛知県立芸術大学美術学部非常勤講師(〜現在) | ||
平成25年・2013 | 日本工芸会陶芸部会幹事(〜現在) | |
日本陶芸美術協会幹事(〜2018) | ||
平成26年・2014 | 日本大学芸術学部非常勤講師(〜現在) | |
平成27年・2015 | 9月 | 重要無形文化財「釉裏金彩」伝承者養成研修会 受講 |
平成28年・2016 | 3月 | 東日本伝統工芸展鑑査委員 |
5月 | 伝統工芸陶芸部会展審査委員 | |
9月 | 重要無形文化財「釉裏金彩」伝承者養成研修会 受講・2年目 | |
11月 | 静岡県工芸美術展審査委員 | |
平成30年・2018 | 3月 | 東日本伝統工芸展鑑審査委員(2020、21、24年も) |
9月 | 日本陶芸美術協会常任幹事(〜現在) | |
令和 1年・2019 | 11月 | 陶美展審査委員 |
令和 2年・2020 | 6月 | 日本工芸会理事(〜2022) |
日本工芸会東日本支部幹事長(〜現在) | ||
日本工芸会陶芸部会副部会長(〜現在) | ||
令和 3年・2021 | 7月 | 日本伝統工芸展第1次鑑査委員 |
令和 4年・2022 | 3月 | 伝統工芸陶芸部会展鑑審査委員 |
6月 | 日本工芸会常任理事(〜現在) | |
6月 | 講演会「陶芸を想う」(日本陶磁芸術教育学会) | |
7月 | 講演会「陶芸を想う」(客船・飛鳥U) | |
令和 5年・2023 | 2月 | 山口伝統工芸展審査委員 |
12月 | 講演会「陶芸を想う」(日本工芸会・茨城研究会) |